久しぶりにAshleyの父親のブログを覗いていたら、
いわゆる“Ashley療法”の詳細について1枚にコンパクトにまとめた概念図のタイトルの右肩に
著作権マークのⒸが……。
いわゆる“Ashley療法”の詳細について1枚にコンパクトにまとめた概念図のタイトルの右肩に
著作権マークのⒸが……。
気づかなかっただけで、これまでにもあったのかもしれませんが、
いや、びっくりしました。
いや、びっくりしました。
自分が考案した“Ashley療法”を広く重症児たちに広げていこうと
彼が本気で考え、それに向けていろいろ計画を進めているらしいことは
常々知っているつもりではいたのですが、
まさか、概念図に著作権を取るとは……。
彼が本気で考え、それに向けていろいろ計画を進めているらしいことは
常々知っているつもりではいたのですが、
まさか、概念図に著作権を取るとは……。
さすがにMicrosoftの幹部、そつがないと言うべきでしょうか。
もしかしたら、
自分の目論見どおりに“Ashley療法”が普及した暁を夢に見て
考案者として“Ashley療法”の特許なんかも申請していたりしてね。
自分の目論見どおりに“Ashley療法”が普及した暁を夢に見て
考案者として“Ashley療法”の特許なんかも申請していたりしてね。
去年の5月のUWのシンポ以降、
Deikema医師ですら“Ashley療法”という括り方は否定しているのですが、
彼は今なお“Ashley療法”という括り方とネーミングにこだわっているようだし。
Deikema医師ですら“Ashley療法”という括り方は否定しているのですが、
彼は今なお“Ashley療法”という括り方とネーミングにこだわっているようだし。
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【追記】
ちなみにブログ本文は、2006年元旦の立ち上げ段階から著作権が付与されていることが明記され、
出展を明確にしリンクを貼る限りにおいて本文・写真共に使用を認める、とされています。
ちなみにブログ本文は、2006年元旦の立ち上げ段階から著作権が付与されていることが明記され、
出展を明確にしリンクを貼る限りにおいて本文・写真共に使用を認める、とされています。
2008.05.19 / Top↑
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