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CNNのAshley両親インタビューについて
George Dvorskyが自分のブログでとりあげていましたが、

今度は
世界トランスヒューマニスト協会の下部組織に等しいIEETのウエブサイトでJames Hughes

The parents are now back in the news
「両親がニュースに戻ってきた」との解説付きで
Dvorskyのブログ・エントリーを紹介しています。

彼がその解説で一番いいたかったのは
去年Dvorskyの書いたものが父親に引用されたことから
論争に際していかにIEETに取材申し込みが相次いだかという自慢話であるらしいのが笑えます。

自分たちにスッポットライトを当ててくれたことがよほど嬉しかったのでしょうか。

しかし、
父親に引用された「肉体と精神はつりあっていないとグロテスクである」という説を
Dvorsky自身は既に撤回しているのに、

2人とも今回のエントリーでそのことには全く触れていないのは
フェアじゃないというか、いっそ卑怯なのでは?

Ashley X’s Parents Declare Treatment a Success
Institute for Ethics and Emerging Technologies, March 16, 2008
2008.03.17 / Top↑
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