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8日のエントリーオーストラリアのDr. Death、安楽死のワークショップのため英国へで取り上げた
Dr. DeathによるBournemouthでのワークショップに聴衆が約100人集まった。

ワークショップの対象者は50歳以上または重病のある人限定。

Nitschke医師はBournemouthには退職後の高齢者人口が多いことを意識したうえで、

ヘリウム自殺用の exit bag (頭にかぶる袋)や
メキシコで買える薬物や「Peaceful Pills(安らかに死ぬためのピル?)」などの
「Do It Yourself 自殺キット」を紹介。

致死薬を自動的に注射する装置によって自分が幇助したケースのことを話し、
ガンで自殺した人たちの生前のメッセージビデオを見せた。

Exit International の会員になっているのは健康な中高年で
選択肢があることを望んでいるだけという人が多いと主張し、

現在の法律で自殺幇助が懲役刑になることの不合理を訴えた。



「重い病気や障害のある人は死んでもいいんですよ」という巧妙かつ壮大な催眠術作戦が
まるで野火のように世界中に広がっていく──。
2009.05.11 / Top↑
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