英国でKatieの子宮摘出が却下されたことについて
コメントしているワケがないとは思いつつ
(今までも一切触れないのが逆に不自然なくらいなので)
まぁ、一応……と
久しくチェックしていなかったAshley父のブログを覗いてみたところ、
コメントしているワケがないとは思いつつ
(今までも一切触れないのが逆に不自然なくらいなので)
まぁ、一応……と
久しくチェックしていなかったAshley父のブログを覗いてみたところ、
Ashley療法の解説チャート
“枕の天使ちゃんたち”の幸福のための“Ashley療法”
The “Ashley Treatment” for the wellbeing of “Pillow Angels”
“枕の天使ちゃんたち”の幸福のための“Ashley療法”
The “Ashley Treatment” for the wellbeing of “Pillow Angels”
まだ、ちゃんと読んでいませんが、
取り急ぎお知らせまで。
取り急ぎお知らせまで。
最後のチャートからは
なにがなんでも自分が発案したこの療法を広く多くの重症児に広める!
という父親の気迫がひしひしと伝わってきます。
なにがなんでも自分が発案したこの療法を広く多くの重症児に広める!
という父親の気迫がひしひしと伝わってきます。
この人、やっぱり本気です。
Ashley事件はまだまだ終わってなどいません。
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この人が如何に本気で”Ashley療法”を広めようとしているか、
また如何にこの人にそれだけの力があるかという点については
「父親をめぐる疑問」の書庫に。
また如何にこの人にそれだけの力があるかという点については
「父親をめぐる疑問」の書庫に。
Ashley療法は同じような子どもにぴったり(the right thing for children who are similarly situated)
と考えている、と。
と考えている、と。
あ、そうそう、それから、
「Ashley療法への一部の障害者団体からの批判」に、
重症児のことを親よりも分かっているつもりなのかとご立腹の様子も。
「Ashley療法への一部の障害者団体からの批判」に、
重症児のことを親よりも分かっているつもりなのかとご立腹の様子も。
(Daily Mail や Telegraph と気が合いそうですね。)
2008.01.20 / Top↑
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