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2010年のまとめ:Ashley事件 には、
この「できごと」編の他に「資料性のあるエントリー」編を作りました。

また、別途、継続して作っている「Ashley事件関連リンク一覧」の一環として
「Ashley事件リンク集 11: 2010年の動き」を作りました。


1月

AJOBに成長抑制論文&コメンタリー
AJOBがDeikema&Fost論文とコメンタリーを掲載(1/13)
Lantosコメンタリー、Ashley事件の大デタラメを指摘(2/17)
Adrienne Aschの、かなり醜い言い訳(2/17)

Ashley父が3周年アップデイトで「すでに12人に実施」
“A療法”すでに12人の男女児に実施……とAshley父のブログ(1/25)
Ashley父にメールで学会報告をした医師はFostかDiekema(1/25)
Bad CrippleさんがAshley父のアップデイトでエントリー(1/27)

FostとLantosディベイト
Lantos医師「倫理委で何があったか誰にもわからない」(1/29)

2月

Angela事件
豪で11歳重症児の子宮摘出、裁判所が認める(3/10)
Angela事件(豪):事実関係の整理(2010/3/10)
Angela事件の判決文を読む 1(2010/3/11)
Angela事件の判決文を読む 2(2010/3/11)
重症児の子宮摘出承認でダウン症協会前会長・上院議員が検察に行動を求める(豪)(2010/3/13)
Angela事件の判決文はAshley論文と同じ戦略で書かれている 1(2010/3/17)
Angela事件の判決文はAshley論文と同じ戦略で書かれている 22010/3/17)
Ashley事件とAngela事件の接点はここに……?(2010/4/27)

4月

Maryland大学法学部でカンファレンス
障害者の権利に対する医療と倫理委の無理解を考えるカンファレンス:Maryland大法学部(4/3)
Ashley事件について、明日William Peace氏講演(4/27)

8月

“Ashley療法“にオープンな態度を呼び掛けるナースの動画YouTubeに(2010/8/9)

11月

成長抑制WGメンバーEva Kittay来日
哲学者エヴァ・キテイ氏、11月に来日(10/12)

成長抑制WGの論文がHCRに
成長抑制WGの論文がHastings Center Reportに(2010/11/7)
Eva Kittayの成長抑制論文(2010/11/7)
Norman FostもAlice Dregerも成長抑制に関する論文(2010/11/7)
シアトルこども病院は、5年の合意期限が切れるのを待っている?(2010/11/8)
Eva Kittayさんに成長抑制WGのことを聞いた!(2010/11/12)
HCRの重症児の親による成長抑制支持論文にClairさんが見事な反撃(2010/11/17)
Clairさんの文章から、親と障害者運動について考えた(2010/11/17)
Clairさんのブログ、今度は重症児の親の成長抑制批判論文(2010/11/18)
「成長抑制でパンドラの箱あいた」とEva Kittay氏(2010/11/23)
成長抑制の対象はIQ25以下の重症重複障害児、とWG(2010/12/1)
なぜWPASのCarlson弁護士はWGメンバーから消えたのか?(2010/12/6)
Foxのローカル局が「時代が変わり意見も変わって、成長抑制はOKと決定」(2010/12/7)
Norman Fost「成長抑制が気に入らなければ虐待だと通報してみろ」と逆ギレ(2010/12/7)
子ども病院成長抑制WGメンバーの正体(2010/12/8)
成長抑制WGのHCR論文:とりあえず冒頭のウソ3つについて(2010/12/8)
「HCR成長抑制論文に激怒するヒットラー」YouTubeに(2010/2/15)
2010.12.26 / Top↑
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