自殺幇助ツーリズムでお馴染み、例のDignitasクリニックが
死にたいと望む患者に使用するため
ナトリウム-ペントバルビタールをストックしておきたいと
スイスの最高裁判所に許可を求めていたらしいのですが、
死にたいと望む患者に使用するため
ナトリウム-ペントバルビタールをストックしておきたいと
スイスの最高裁判所に許可を求めていたらしいのですが、
最高裁判所は却下。
ナトリウム-ペントバルビタールは法律上、麻薬の扱いとなり、
緊急時に命を維持するための使用は認められるが
Dignitasは命を救うのではなく逆に奪うために使おうとしているので認められない、と。
緊急時に命を維持するための使用は認められるが
Dignitasは命を救うのではなく逆に奪うために使おうとしているので認められない、と。
品がなくて申し訳ないけど、正直、読んですぐに頭に浮かんだのは
──ざまぁみろ。
2009.04.10 / Top↑
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