なんで、こんな恥知らずなことができるんだろう……。
Diekema医師は2007、2008の2年間に30回の講演を行っています。
そのうち、タイトルからAshleyケースについての講演であることが明らかなのは
そのうち、タイトルからAshleyケースについての講演であることが明らかなのは
2007年に4回。
2008年に7回。
2008年に7回。
去年1年間だけで、なんと7回です。
しかも、他の講演においてもタイトルに謳っていないだけで
例えば「小児科医療に関する親の意思決定」といったタイトルでも
内容では触れている可能性もあります。
例えば「小児科医療に関する親の意思決定」といったタイトルでも
内容では触れている可能性もあります。
良心のカケラもないのか──。
それとも良心が痛むから、
しゃべって正当化し続けていなければ不安なのか──。
しゃべって正当化し続けていなければ不安なのか──。
しかし、自分たちの良心だか名誉だかを救うためにアンタらは、
こんなデマゴーグで世の中をたぶらかしていれば気が済むかもしれないけれど、
こんなデマゴーグで世の中をたぶらかしていれば気が済むかもしれないけれど、
それによって、なんで世の中の重症児たちが
侵襲度の高い医療処置のリスクに晒されなければならないのだ──?
侵襲度の高い医療処置のリスクに晒されなければならないのだ──?
2009.01.22 / Top↑
| Home |