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Pediatricsに発表されたミネソタ大学の研究者らの調査で、

ミネアポリス地区の14歳前後の高校生2700人以上に
筋肉をつけようと食生活を変えたり、プロテイン粉末を摂取したり
ステロイドを使ったり、運動量を増やしたことがあるかをアンケートしたところ、

5.9%の男児、4.6%の女児がステロイド使用の経験があり(処方なしでは違法)、

ティーンの5―10%がクレアチンなど非ステロイド系プロテイン製品を使ったことがある、
と答えた。

また白人に比べてアジア系(ほとんどがモン族)の子どもの方が
ステロイドを使っている確率が3~4倍と高かった。

なお、2006年の研究で、
アナボリック・ステロイドの使用は脳細胞を損傷し、
過興奮を起こして、突然攻撃的になったり興奮する、ということが判明している

著者らは医師や親が子どもたちにステロイドの副作用について
きちんと話をするよう、注意喚起を呼び掛けている。

More Teens Are Turning To Steroids, New Study Reveals
MNT, November 20, 2012



【関連エントリー】
12歳もステロイド使って女の子ゲット(2007/12/10)
ステロイドの副作用は過小に報告されている(2008/6/10)
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/39656491.htmlある作家の違法ステロイド体験(2008/6/10)
違法ステロイド体験から思うこと(2008/6/10)


【アシュリー事件とステロイド問題のつながりエントリー】
「選手がステロイド使って何が悪い」とHughes
アシュリー論争にも出てた「ステロイドの専門家」Norman Fost
カフェインだって昔は違法薬物、とSavulescu
A療法擁護の2人ドーピング議論に
2012.11.21 / Top↑
コネチカット州の下院議員と市長として、
25歳の時から精神保健医療の「改革」に力を注いできたPaul Gionfriddoさんが、

統合失調症を発症した息子が
医療からも教育からも司法からも適切な支援を受けられずに
ホームレスに転落していくまでをWashingon Postで語り、

自分たちがやってきた「改革」がなぜ失敗したのかを分析している。

My son is schizophrenic. The ‘reforms’ that I worked for have worsened his life
Paul Gionfriddo
WP, October 16, 2102


著者は、奥さん(後に離婚)とともに4人の人種の違う子どもを養子にして育ててきた人。

そのうちの一人のTimが10歳の頃にADHDを診断され、
さらに後に17歳でやっと正しく統合失調症と診断されるまでには、
異人種間養子縁組という環境や親の育て方や過保護のせいにされたり、
個別指導を保障するはずのIDEAの個別支援計画に障害対応が盛り込まれなかったり、
保険会社にコントロールされる医療に振り回されるなど、

制度やシステムの狭間で翻弄される本人は
問題行動を起こしては刑務所に入ることを繰り返す。

収監されると規則的な生活から症状が改善するものの
出所すれば支援つきの住居からの支援も十分でなく、
いつしかホームレスに転落して行った。

2008年に23歳のTimはサンフランシスコで
所持品はマットレス1枚のホームレスとなり、
父親にとって悲しいことに、その生活に満足していたという。

著者は1980年代に議員として自ら精神病院解体の「改革」を進めた人だ。

当時、人々は病院から地域に返され、
病院の建物も治療プログラムも顧みられず荒廃した。

成人を対象とした地域メンタル・ヘルスと薬物乱用プログラムに予算をつけて、
施設併設の特別学校区から子どもたちを地元の学校に返し、そのための
移行コーディネーターを用意したが、

しかし、それらが失敗とした理由として、著者は以下の3点を挙げている。

① 学校には重症の精神障害のある子どもたちをケアする力がなかったのに、
それが分かっていなかった。

② 地域のメンタル・ヘルス・サービスに新たな役割を課すための予算も十分ではなかった。
その結果、その間隙を埋める役割を担ったのは郡の監獄だった。

③ 重症の精神障害者の地域生活を可能にするためには、
教育者、プライマリー・ケア医、メンタル・ヘルスの専門家、福祉職、さらに
司法制度までを含んだ協働体制の構築が必要だった。


現在、米国の3大「メンタル・ヘルス施設」は
NYとイリノイ州クック郡とカリフォルニア州LA郡の監獄だという。

著者が、もしも自分が今議員だったらこうするのに、と言っているのは

・すべての教師が精神障害の兆候をそれとわかる研修をうけられるように予算をつける。
・小児科医に定期健診の時に精神障害のスクリーニングができるよう研修を行う。
・小児科医や精神科医の意見をIEPに盛り込むよう学校長に求める。
・地域のメンタル・ヘルスの予算を大幅に増やし、精神医療の専門家に運用させて、
そこに慢性的なホームレス状態の人々も多職種協働でカバーさせる。
・さらに、歩きまわったり歩道に座っただけで取り締まりの対象にするような
ホームレスをターゲットにした法律を廃止して、必要な人みんなに
住居と治療が短期、長期に行われる支援を作る。

この記事の最後は以下のように締めくくられている。

Timをそこに追いやったのは、国全体がしたことだ。

それならばTimとTimのような人たちをそこから戻してやるにも
国全体が本気になる必要がある。



米国の地域でのメンタル・ヘルスの取り組みとして
「起動危機チーム」について調べて書いてみたことがあります ↓
米国 精神障害医療の危機起動チーム「介護保険情報」2008年3月号


【関連エントリー】
知的障害者、精神障害者の施設・病院での不審な死に調査(英)(2009/11/17)
今年のシアトルこども病院生命倫理カンファは、貧困層の子どもと知的・精神障害児の医療切り捨てを議論(2011/2/9)
スイスで精神障害者への自殺幇助容認議論(2011/3/1)
2012.11.21 / Top↑
ここ数日、「エヴァ・キテイとセーシャのこと」エントリーのコメント欄で実りの多いやりとりをさせていただいたhijijikikiさんのまとめなど、メモとして以下に。

「どうして障害児を産むことをそんなに恐れるんだろうか」から始まったやり取り

「自分より得・楽している人がいるのは許せない」気分と「国のお世話になっている自分」を責める生活保護受給者の自殺率は平均の2倍であること

岩上さんによる宇都宮健児氏ロングインタビューまとめ

         ------

モンタナ州のThe Montana Board of Medical Examinersが今年出したPASに関する方針が寛容すぎるとして、合法化反対ロビーが取り消しを求めていた問題で、Board側がはねつけた模様。
http://www.sfgate.com/news/article/Board-won-t-change-assisted-suicide-policy-4044442.php

無益な治療による過剰医療の原因を作っているのは代理決定権者じゃなくて、患者の病状を率直に伝えていない医師だった……という調査結果、Thaddeus Popeの「無益な治療ブログ」に。
http://medicalfutility.blogspot.jp/2012/11/physicians-not-surrogates-to-blame-for.html

英Devon州のHNSがアルツハイマー病の人の支援サービスをスタート。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-devon-20367644

日本語。エルトン・ジョン第2子 代理出産へ:「授かることになった」という表現に抵抗感。
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/nikkansp-f-et-tp0-121111-0009/1.htm

ビル・ゲイツのこの4半期の投資行動の情報と分析があちこちから出ている。有害廃棄物処理関連に新たに積極的に投資。相変わらず一番投資額が大きいのはマックとコーク ⇒ ゲイツ財団がコークとマックに投資することの怪、そこから見えてくるもの(2011/3/9) 。それから有害廃棄物といえば、直接の関係はないけど、思い出すのはTrafigura事件 ⇒ 「象牙海岸で先進国の有害ごみによる死傷者多数」事件:続報(2008/10/24)
http://www.minyanville.com/trading-and-investing/stocks/articles/Top-Insider-Trades253A-Bill-Gates-Shows/11/16/2012/id/45873
http://www.insidermonkey.com/blog/bill-gates-buys-even-more-trash-21233/
http://www.insidermonkey.com/blog/is-waste-management-a-good-stock-to-buy-21269/
http://www.insidermonkey.com/blog/mega-billionaire-bill-gates-bought-a-ton-of-this-stock-last-quarter-28961/

NYT。製造過程での問題で薬が不足して、医療現場で患者が効き目の低い薬や期限切れの薬の使用を余儀なくされている。:ブロックバスターの開発に血道をあげるビッグ・ファーマの熾烈な競争の置き土産的な問題……てなことは?
Drug Shortages Persist in U.S. , Harming Care: A drug crisis caused largely by an array of manufacturing problems is leading health care workers to treat patients with less effective alternative medicines and expired drugs.

NYT。腰痛の治療でステロイドを注射する人が急増しているが、リスクは?
How Back Pain Turned Deadly: The use of steroid injections has skyrocketed, but at what risk?

POSSEというNPO法人のブログの書評で、白崎朝子「介護労働を生きる 公務員ヘルパーから派遣ヘルパーの22年」
http://blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/734e9b6065d3f9165fc2148ea19ddd25

福島県:健康調査検討委 秘密会問題で山下座長が謝罪:委員さんたちに向けて「ご迷惑をおかけした」と。
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20121119k0000m040024000c

日本語。ガザ空爆 死者60人超 イスラエル「作戦大幅拡大も」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121119/mds12111900580000-n1.htm
2012.11.21 / Top↑
ゲイツ財団のGAPP早産・死産撲滅プロジェクトのパートナーMarch of Dimesから州ごとの早産ランキング。
http://www.medicalnewstoday.com/releases/252771.php

March of Dimesについては ⇒ 新生児スクリーニングは「精神遅滞のような重大な問題や死」を防ぎ「これからの世代を助ける」ため(2009/12/19)

GAPPについては ⇒ シアトルこども病院・ワシントン大学とゲイツ財団の密接な関係:グローバルな功利主義・優生主義医療の動き(2011/2/9)


日本。新型出生前診断で日本産婦人科学会が13日に公開討論会。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13037_T11C12A1CR8000/
http://mainichi.jp/opinion/news/20121114ddm003070117000c.html
http://mainichi.jp/opinion/news/20121114ddm003040108000c.html
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121113/edc12111319100000-n1.htm
http://www.47news.jp/47topics/e/236109.php

妊娠中のSSRI服用が、自閉症や流産、早産、周産期のトラブルと関連?
http://www.medicalnewstoday.com/articles/252313.php

妊娠中に飲酒すると産まれてくる子どものIQに影響します。:IQの高い子どもを産むことって、そんなに科学であれこれと方法を探らなければならないほどに大事なことなんだろうか。
http://www.guardian.co.uk/society/2012/nov/14/iq-study-drinking-alcohol-pregnancy

中絶ができないアイルランドで敗血症を起こした女性が死亡。中絶の合法化への機運が高まる。
http://www.guardian.co.uk/world/2012/nov/14/ireland-abortion-law-woman-death

ユーロ圏で一斉に緊縮策への大規模な抗議行動。各地から映像やレポートがインターネットで続々。
http://www.guardian.co.uk/business/2012/nov/14/eurozone-crisis-general-strikes-protest-day-of-action

権利擁護支援フォーラム in Shiga サン・グループ事件から今 ~地域で進める虐待防止~ 12月8日(土)
http://www.pasnet.org/initdoc/report_shiga_201211.pdf

日本にも2010年に立ちあげられていた、全国権利擁護支援ネットワーク。:米国のP&Aシステムのことを考えていて、日本ではどうなんだろう、と思ったら、あった。もっとも米国のシステムは活動費用は連邦政府から出ていて、差別や虐待が疑われる事例には介入や調査の権限もある。
http://www.asnet-japan.net/

権利擁護支援フォーラム in みのかも。上記の全国権利擁護支援ネットワークの主催で、明日。
http://www.pasnet.org/initdoc/report_minokamo_2012103.pdf

日本。なぜ裕福な東京でワクチン接種率が低いか。全国の接種率は、子宮頸がん 75.3%、ヒブ 36,8%、小児肺炎球菌 38.1%。HPVワクチンの接種率が非常に高いことが分かる。
http://robust-health.jp/article/preventive02/000189.php

石原前知事の側近登用に批判。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121115/k10013526511000.html

橋本代表:「核廃絶誰ができるか」広島で発言。
http://mainichi.jp/select/news/20121111k0000m010094000c.html

<広島市長>橋本大阪市長に苦言 核廃絶巡る発言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000039-mai-soci

橋本氏、広島県知事に再反論「核廃絶訴えるだけでは世界は動かない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000543-san-pol

時々覗かせてもらっている「夜の死体運び屋さんのブログ」の火曜日のエントリー、「年間25万件もの孤独死予備軍(?)」。深く考えさせられた。
http://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/46814225.html?vitality
2012.11.21 / Top↑
1時間23分41秒の番組を以下から全編、視聴することができます。

The Suicide Plan
PBS, Frontline, November 13, 2012


前半は主に Compassion & Choiceの活動。

C&Cからの情報提供を受け、薬物を手に入れた肺ガン末期の女性が
夫の負担になりたくないからと、自殺を決意するまでを
娘や夫へのインタビューを含めて詳細に追いかけつつ、
C&Cのディレクターにもインタビューを行っている。

後半はFEN事件。

こちらは
ジョージア州のJohn Celmer氏の自殺幇助事件の発覚から起訴までと、
アリゾナ州のJana Van Voorhisさんの自殺幇助事件の発覚から裁判の結審までを

様々な立場の関係者の証言や、FENボランティアの会合の模様、
おとり捜査のビデオ、裁判での映像などを交えて詳細に描く。

FEN事件は、私も当時リアルタイムで追いかけていたので、
ボランティアの会合や訴訟で実際のヘリウムタンクや頭にかぶる袋が出てくるなど、
ちょっと生々しさに息を飲んでしまう感じでした。

FEN事件の概要については
その後閉鎖されたFENのブログサイトで当時どういう内容が書かれていたかも含め、
「介護保険情報」2009年4月号の連載で書いています ↓
http://www.arsvi.com/2000/0904km.htm


Frontlineの番組は、闇で行われている自殺幇助を探る、という趣旨で
とても丁寧に作られていますが、

1991年にターミナルな患者への自殺幇助を報告して論議を呼んだTimothy E. Quill医師が登場して、
ターミナルな患者に限るべきだと説き、

素人のボランティアが多剤併用やヘリウムによる自殺をサポートしている
C&CやFENの活動が紹介された後で、

ふたたび登場して、彼らのやり方は非常に危険であり、
医師による自殺幇助が合法化されないために闇での危うい自殺幇助がはびこる、と主張.

その主張が説得力を持つような番組構成になっている、という感じ。

          -------

この番組には、
これまで当ブログで追いかけてきた事件や組織や人物がほとんど登場しています。

まず、C&C に関しては、
ものすごい数のエントリーがありますが、
例えば、こういうのだと、どういう存在か分かりやすいかも ↓
C&Cが移植医と一緒に「尊厳死法に参加しましょう」と医師らに呼び掛け(2009/4/16)
WA自殺幇助第2例:またもC&Cが報告、詳細は明かさず(2009/6/4)
OR州の「尊厳死」:97%にC&Cが関与、たった20人の医師がせっせと処方(2010/3/11)

そのC&Cの前身が
番組にも登場している“Final Exit”の著者Derek Humphryが作ったヘムロック・ソサエティ。

でも、C&CとFENにまったく関係がないというわけでもなさそうで、
その辺りの関係については、こちらに ↓
「FENもC&Cも目指すところは同じ、弱者を危険にさらす公共施策」と医療弁護士(2009/4/16)
C&Cの創設者がブログでFEN支援の寄付を呼び掛け(2009/6/17)



その他、多くの事件を含む FEN事件の中でも、
Flontlineの番組に出てくる John Celmer氏の自殺幇助事件については ↓
尊厳死アドボケイト団体の幹部4人を逮捕、他8週も自殺幇助容疑で家宅捜査(米)
FEN創設者GoodwinのAP通信インタビュー


同じく番組で詳細に取り上げられている Janna Van Voorhsさんの自殺幇助事件については ↓
精神障害者への自殺幇助でもthe Final Exit に家宅捜査
精神障害者の自殺幇助で新たにFEN関係者4人を逮捕
FEN事件で精神障害者の自殺を幇助したボランティア、有罪を認める(2010/1/13)


その他、FEN事件関連エントリーは ↓
(番組に登場する Goodwin や Egbert にも何度も言及あり)
Final Exit 自殺幇助事件続報:130人の自殺に関与か?
Final Exit Networkの公式サイトを読んでみた
CA州の自殺幇助事件続報
自殺幇助合法化議論、対象者がズレていることの怪
Final Exit自殺幇助事件、週末の続報
「ホスピスだって時間をかけた自殺幇助」にホスピス関係者が激怒
FENの自殺幇助ガイド養成マニュアル
FENが自殺幇助合法化プロモビデオをYouTubeにアップ
OhioでもFENによる自殺幇助事件か(2009/6/18)
久々に Final Exit Network自殺幇助事件の続報(2009/10/16)
闇の自殺幇助機関FEN事件の4人を起訴(米)(2010/3/10)
FENが「Kevorkian医師の半生記映画見て“死ぬ権利”考えよう」(2010/4/22)

その後、アリゾナでの無罪判決など続報を拾った補遺は以下。
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/63118714.html
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/63130302.html
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/63316841.html
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/63337923.html

FENが「GA州法の自殺幇助関連規定は言論の自由を侵す」と訴訟(2010/12/11)
GA州「自殺幇助の宣伝禁じる州法は憲法違反」裁判、FENの勝訴(2012/2/7)


また、父親の自殺幇助で逮捕・起訴されたMA州のBruce Brodigan氏が
思いやりからやったこととして無罪となった事件については、以下の補遺で拾っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/62534074.html
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/62539901.html
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/64471285.html


なお、この番組とは直接の関係はありませんが、
Exoo師とその助手だった女性による闇の自殺幇助については ↓
闇の安楽死つかさどる牧師 George Exoo(2008/5/29)
“闇の安楽死”でNZの女性が自殺(2008/5/29)
NZのうつ病女性の自殺幇助で米女性を起訴か(2009/7/26)
ウツ病女性の“闇の商業安楽死”でNZ警察が米国人女性を起訴(2010/3/27)
2012.11.21 / Top↑