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【米国】
WA州とOR州の2009年尊厳死法データ(2010/3/5)
OR州の「尊厳死」:97%にC&Cが関与、たった20人の医師がせっせと処方(2010/3/11)
Montanaで最高裁判決後、少なくとも1人にPAS:C&C(2010/4/10)
オレゴン州の尊厳死法、セーフガードは機能せず(2010/8/17)
全国平均よりも35%も自殺率高いOR州で、それでも尊厳死法に消極的だとホスピス批判(2010/9/13)
WA州の尊厳死法、殺人の可能性あっても「問わず語らず」で(2010/9/16)
WA尊厳死法の「すべり坂」、エビデンスがまた1つ(2010/11/2)


【オーストラリア】
「やめておけ、豪の安楽死法は失敗だったぞ」と緩和ケア医がケベックの医師らに(2010/10/8)


【ベルギー・オランダ・スイス】
ベルギーにおける安楽死、自殺幇助の実態調査(2010/5/19)
オランダで安楽死が増加し保健省が調査。緩和ケアの崩壊も(2010/6/21)
MinelliはDignitasでボロ儲けしている?(2010/6/25)
幇助自殺者が毎年1割ずつ増えるオランダで「安楽死クリニック」求める声(2010/8/12)
「PAS合法化なら年1000人が死ぬことに」と、英シンクタンクが報告書(2010/10/26)


【その他関連】
Savulescuの「臓器提供安楽死」を読んでみた(2010/7/5)
ハリケーン・カトリーナ:メモリアル病院での“安楽死”事件 1/5(2010/10/25)
(ここから5エントリーのシリーズ)


【月刊誌「介護保険情報」の連載「世界の介護と医療の情報を読む」で書いたもの】
「医師による自殺幇助に合法判決 – モンタナ州」(2月号)
「近親者による自殺幇助」合法化議論: 英国(3月号)
「公訴局から自殺幇助起訴判断ガイドライン: 英国」(4月号)
「腎臓ペア交換・臓器提供安楽死」(8月号)
「セーフガード崩れる尊厳死法の実態が明らかに」(10月号)
2010.12.27 / Top↑
7月

DignitasのMinelliが「求められれば健康な人の自殺幇助も」と、またBBCで(2010/7/3)
「ケアラー連盟結成宣言」(日)(2010/7/6)
「米国のワクチン不信と、そこから見えてくるもの」を書きました(2010/7/5)
豪タスマニア州が自殺幇助合法化法案を準備中(2010/7/13)
“ロックト・イン症候群“の男性が「妻に殺してもらう権利」求め提訴(英)(2010/7/20)
英国老人医学会が医師による自殺幇助に反対声明(2010/7/21)
GA州のALS男性が「臓器提供安楽死」を希望(2010/7/25)
「障害児の涎は薬で抑えましょう」というFDAの“Ashley療法”的発想(2010/7/30)

8月
英国のDr. Death「元気な高齢者にも医師による自殺幇助を」(2010/8/16)
「健康で5年しか生きられない」のと「重症障害者として15年生きる」のでは、どっちがいい?(2010/8/20)
障害者の買春を福祉で購うことの是非論争、でも実は別の話?(英)(2010/8/21)
NZの世論調査で自殺幇助合法化、賛否まっぷたつ(2010/8/23)
幼児化する親、幼児化していく社会(2010/8/27)
Kevorkian医師の半生記映画、主演のパチーノ共、エミー賞を受賞(2010/8/30)
アニメ・ソング「ダウン症ガール」巡り「コケにされる平等」インクルージョン論争(米)(2010/8/31)

9月
6万ドルの安楽死キャンペーン、オーストラリア全土に看板とTVコマーシャル攻撃(2010/9/7)
NC州に自殺幇助専用ホスピス?(2010/9/14)
「人種も身長も趣味だって選べます」精子ドナー斡旋業で逮捕者(英)(2010/9/15)
スコットランドの自殺幇助合法化法案から「自立できない障害者」要件外れる見通しに(2010/9/22)

10月
拘留施設の子どもらの気分障害、攻撃的行動に抗精神病薬?(米)(2010/10/6)
DignitasのMinelliが「病人だけじゃなく家族にも致死薬を出そうぜい」(2010/10/19)
ゲイツ財団のメディア・コントロール(2010/10/21)
「障害者の権利とリプロダクティブ・ライツは相互に否定しない」と優生思想に抗議するステートメント(2010/10/30)

11月
「障害者の権利と動物の権利を一緒にするな」とNDYのStephen Drake(2010/11/1)
ProPublicaが暴く「ビッグ・ファーマのプロモ医師軍団の実態」(2010/11/2)
朝日新聞の「どうせ治らないなら延命はしませんよね、あなた?」(2010/11/5)
ダウン症らしいからと、依頼者夫婦が代理母に中絶を要求(カナダ)(2010/11/18)
欧州人権裁判所に「死の自己決定権」提訴(独)(2010/11/29)
英国上院に自殺幇助に関する検討委員会(2010/11/30)
サプリでさんざん儲けた後で「やっぱりビタミンDの摂り過ぎはよくない」って(2010/11/30)

12月

スコットランドの自殺幇助合法化法案、否決(2010/12/2)
FENが「GA州の自殺幇助関連規定は言論の自由を侵す」と訴訟(2010/12/11)
英国DPP、家族による自殺幇助既に20件も不起訴に(2010/12/15)
セルビア人を殺して採った臓器を密売、巨大犯罪組織のボスは現コソボ総理大臣(2010/12/16)
「功利主義はとらない」……南アフリカの人工透析患者選別委員会の模索(2010/12/17)
米国神経学会「家族を苦しめないために(臓器生かすにもコスト減にも)脳死判定は1回に(2010/12/18)
Robert Truog「心臓死後臓器提供DCDの倫理問題」講演ビデオ(2009)(2010/12/20)
英国で初めて、“救済者兄弟”からの骨髄移植ファンコーニ貧血の姉に(2010/12/22)
2010.12.27 / Top↑
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複数のエントリーがあるものは、なるべく最新のエントリーにリンクしました。
その場合、たいてい文末に関連エントリー・リンク一覧があります……と思います。

1月
台湾で自殺幇助事件
NH州議会、自殺幇助合法化案を否決
カナダ、Isaia事件(無益な治療)
英でInglis事件 (慈悲殺)
英Gilderdale事件で無罪判決(自殺幇助・慈悲殺)

2月
ロシアのジャーナリストが「知的障害ある新生児は“出生後中絶”で」
オランダで「70歳以上の高齢者には自殺幇助を」と学者・政治家ら
「高齢者がいつでも死ねるよう街角ごとに“安楽死ブース”を」と英国作家
英BBC司会者の“自殺幇助”告白事件
豪でAngela事件(重症児の子宮摘出)
英国で公訴局長DPPから自殺幇助起訴ガイドライン

3月
CDCの前ディレクターはHPV売ってるMerck社のワクチン部門トップに天下り(2010/3/9)
闇の自殺幇助機関FEN事件の4人を起訴(米)(2010/3/10)
「脳死でなくても心停止から2分で摘出準備開始」のDCDを、ERで試験的に解禁(米)(2010/3/17)
「知的障害の原因となる遺伝子を突きとめる検査ができた」とジェネティック企業(2010/3/25)
救済者兄弟について:これまでのエントリーのまとめ(2010/3/28)
米国小児科学会が「子どもの突然の死にも親が臓器提供を忘れぬよう働きかけを」(2010/3/31)

4月
Cameron党首、自殺幇助合法化に反対を表明(2010/4/9)
CT州の障害者権利擁護局が「自殺幇助合法化訴訟に障害者の視点を」と動議(2010/4/15)
NZで脳出血後遺症の重症障害女性が栄養と水分を拒否して自殺(2010/4/16)
カナダ議会、自殺幇助合法化法案を否決(2010/4/22)
チューリッヒ湖の底に大量の骨壷、Dignitasが投棄か(2010/4/28)

5月
ウズベキスタンで貧しい女性に無断で不妊術(2010/5/8)
「生きた状態で臓器摘出する安楽死を」とSavulescuがBioethics誌で(2010/5/8)
ベルギーで2年前にロックトインの女性、「安楽死後臓器提供」(2010/5/9)
シンガポールで末期がん女性が自殺幇助を希望(2010/5/12)
HPVワクチン、今度は男児狙いときて親の警戒またアップ(米)(2010/5/13)
ゲイツ財団が、インドの貧しい村を「養子」に?(2010/5/17)
介護者の権利を守るための「ケアラーズ連盟」、6月7日に発足へ(日本)(2010/5/18)
英国で、介護者による自殺幇助を事実上合法化する不起訴判断(2010/5/25)
「次世代ワクチンカンファ」の露骨(2010/5/28)

6月
ナミビアでHIV感染女性への強制不妊手術に抗議デモ(2010/6/2)
自殺幇助議論で、Campbellさんら障害者が議員をターゲットに“抵抗”キャンペーン(2010/6/4)
CT州地方裁判所「人道的な目的であっても自殺幇助は違法」(2010/6/8)
ビル・ゲイツの音頭で米国の長者たちが各国政府の頭越しに世界人口抑制に取り組もうと合意(2010/6/9)
“優生主義者ビル・ゲイツ”世界のエリートの“陰のサミット”ビルダーバーグ会議に(2010/6/9)
ビルダーバーグ会議2010(6月3-6日)(2010/6/10)
NJ州の「無益な治療」訴訟:Betancourt事件(2010/6/11)
MN州、100年に及ぶ差別的施策を障害者に謝罪(2010/6/15)
Oregon州に米国版Dignitasか、Dignity House(2010/6/24)
ドイツ最高裁が本人意思なら延命治療停止は合法との判断(2010/6/25)
「腎臓がほしければ、他人にあげられる腎臓と物々交換で」時代が始まろうとしている?(2010/6/30)
2010.12.27 / Top↑