今回の論文に初めて出てきた内容として、私が最も注目したい箇所は
やはり「反論25」で、然るべき手続きがなかったとの批判に反論している部分にあって、
やはり「反論25」で、然るべき手続きがなかったとの批判に反論している部分にあって、
If the institution had any self-interest in this case, it would have been to not perform these interventions because of the potential controversy. In this politically charged situation, an ethics committee, comprised solely of individuals who had no stake in this decision, was no more biased than a hearing before a judge would have been.
病院に政治的な自己利益があったとしたら、
こんな論争になりそうな介入は、むしろ“やらない”選択をするはずだろう、と。
こんな論争になりそうな介入は、むしろ“やらない”選択をするはずだろう、と。
――いや。
どうしてもやらざるを得ない状況があり、ホッカムリし通せると考えさえすれば、
やるんじゃないでしょうか。
やるんじゃないでしょうか。
実際、病院は2年間、隠し通したのだし、
いよいよ論文を書かざるを得なくなった時にも、多くのことは隠蔽が図られたのだから。
いよいよ論文を書かざるを得なくなった時にも、多くのことは隠蔽が図られたのだから。
しかし、ここで何より興味深いのは、
病院の「自己利益」だとか「政治的な事情の絡んだ状況」とかに、彼らが初めて触れたこと。
病院の「自己利益」だとか「政治的な事情の絡んだ状況」とかに、彼らが初めて触れたこと。
この一文から見る限り、病院が政治的配慮でやったことに過ぎないとの指摘があることを
Diekema医師は意識しているわけですね。
Diekema医師は意識しているわけですね。
それがいわれのない言いがかりだというなら、
否定して見せるのは、しごく簡単なことです。
否定して見せるのは、しごく簡単なことです。
「Ashleyの父親はマイクロソフトの役員ではない」という事実を持ってくればいい。
なにも名前まで明かす必要はないのだから、
Ashley以外の子どものプライバシーは守れる。
Ashley以外の子どものプライバシーは守れる。
父親の職業を明らかにする必要すらない。
ただ「彼はマイクロソフトの役員ではない」と一言、否定してみせるだけでいい。
ただ「彼はマイクロソフトの役員ではない」と一言、否定してみせるだけでいい。
この期に及んでも、まだ、それができないで
「政治的な利益があるなら、やっていないはずだろう」てな、かったるいゴタクを並べているのは、
「政治的な利益があるなら、やっていないはずだろう」てな、かったるいゴタクを並べているのは、
やはり父親がマイクロソフトの役員だというのが事実だからでしょう。
そして、その一つの事実だけがあれば、
この不可解な事件には、きれいに全て説明がつくのです。
この不可解な事件には、きれいに全て説明がつくのです。
今回の論文のこの箇所こそ、当ブログのspitzibara仮説を証明している、と私は思う。
【4月のDiekema&Fost論文に関するエントリー】
Diekema医師が今更のようにAshley論文書いて批判に反駁(2009/10/1)
Diekema&Fost論文を読む 1:倫理委に関する新事実(2009/11/1)
Diekema&Fost論文を読む 2:ホルモン療法の期間を修正(2009/11/1)
Diekema&Fost論文を読む 3:政治的判断を否定(2009/11/1)
Diekema&Fost論文を読む 4:窮鼠の反撃? 証明責任の転嫁(2009/11/2)
Diekema&Fost論文を読む 5:「だから、ちゃんと検討したんだってば」(2009/11/3)
Diekema&Fost論文を読む 6:司法の否定(2009/11/3)
Diekema医師が今更のようにAshley論文書いて批判に反駁(2009/10/1)
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【6月のDiekema&Fost論文に関するエントリー】
Diekema とFostが成長抑制療法で新たな論文(2009/6/6)
成長抑制WGの作業のウラで論文が書かれていたことの怪(2009/6/6)
成長抑制論文にWhat Sorts ブログが反応(2009/6/7)
私がDr.Fostをマスターマインドではないかと考える訳(2009/6/13)
Diekema&Fostの成長抑制論文を読んでみた(2009/6/14)
Diekema&Fost論文の「重症の認知障害」が実は身体障害であることの怪(2009/6/15)
病院の公式合意を一医師が論文で否定できることの怪(2009/6/15)
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2009.11.01 / Top↑
私は英語でも日本語でも書いているのだけど、なぜか他には誰も触れない、
しかし相当重大なウソなのですが、
しかし相当重大なウソなのですが、
2006年のDiekemaらの論文はAshleyのホルモン療法の期間を
実際よりも約1年間短く報告しています。
実際よりも約1年間短く報告しています。
おそらく論文を書いた時点では、親がブログを立ち上げるなど想定外だったから
そのウソがばれることなどないはずだと思い込んで書いたものでしょう。
そのウソがばれることなどないはずだと思い込んで書いたものでしょう。
しかし、父親がブログで詳細を明かしてしまったところ、
親は2007年1月に「2年半やって、ちょうど終わったところ」と書き、
2006年10月に「現在、1年とちょっとやったところ」と書いた医師らの論文との間には
約1年間の開きがあったのです。
親は2007年1月に「2年半やって、ちょうど終わったところ」と書き、
2006年10月に「現在、1年とちょっとやったところ」と書いた医師らの論文との間には
約1年間の開きがあったのです。
それをどこかで修正する必要を感じていたのでしょう。
今回の論文で、Diekema医師はホルモン療法の期間を「2年半」と報告しています。
今回の論文で、Diekema医師はホルモン療法の期間を「2年半」と報告しています。
しかし、それならば、なおのこと、なぜ2006年の論文では
「現在1年とちょっと」と書き、大きくチョロまかしたのか。
「現在1年とちょっと」と書き、大きくチョロまかしたのか。
Diekema医師は、今頃になって「2年半」と書くならば、
なぜ2006年論文では1年ちょっとと書いたのかを説明する責任があると思う。
なぜ2006年論文では1年ちょっとと書いたのかを説明する責任があると思う。
いまになって「2年半」と訂正することは
2006年段階でウソをついたと認めているに等しいのだから――。
2006年段階でウソをついたと認めているに等しいのだから――。
【4月のDiekema&Fost論文に関するエントリー】
Diekema医師が今更のようにAshley論文書いて批判に反駁(2009/10/1)
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2009.11.01 / Top↑
手に入れてくださる方があって、その後フルテキストを読むことができました。
大筋としての印象は、
2006年のGunther & Diekema 論文と全く同じで、
2006年のGunther & Diekema 論文と全く同じで、
例えば、親がAshley療法を望んだ理由は相変わらず都合よく偽っているし、
肝心の倫理委の議論の詳細については相変わらず出してこないし、
当事者の癖に第三者の専門家を装って、評価者の高みからものを言うことで
証明責任を実施者から批判者に転嫁して見せているなど、
肝心の倫理委の議論の詳細については相変わらず出してこないし、
当事者の癖に第三者の専門家を装って、評価者の高みからものを言うことで
証明責任を実施者から批判者に転嫁して見せているなど、
2006年の論文でやったとおりのマヤカシを繰り返していますが、
ちょっと面白いな、と思った新情報が
以下の点を中心に、いくつかありました。
以下の点を中心に、いくつかありました。
1.倫理委のメンバー数が初めて明かされたこと
2.Ashleyに行われたホルモン療法の期間が2006年論文から修正されたこと
3.病院側の「自己利益」や「政治的事情の絡んだ状況」に初めて言及していること
2.Ashleyに行われたホルモン療法の期間が2006年論文から修正されたこと
3.病院側の「自己利益」や「政治的事情の絡んだ状況」に初めて言及していること
これらの点について、それぞれエントリーを分けて詳細に検討してみます。
まず、1点目、倫理委のメンバー数が初めて明かされたことについて。
Ashleyの親の要望を検討した倫理委員会に“出席”したのは、
「倫理委のメンバー11人と両親、患者(つまりAshley)そして患者の担当医3名」と。
「倫理委のメンバー11人と両親、患者(つまりAshley)そして患者の担当医3名」と。
The meeting was attended by eleven members of the ethics committee, the parents, the patient, and three of the patient’s physicians.
論争から3年近く経ってから、やっと倫理委の人数が明かされたわけです。
しかし、この情報には、いくつもの疑問があります。
しかし、この情報には、いくつもの疑問があります。
まず、なぜ、今まで人数を明かさなかったのか。
2006年初頭の論争時、父親のブログが書いた「40人ものメンバーによる倫理医」が
メディアでもネットでも、2007年5月のシンポでも一人歩きしていました。
2006年初頭の論争時、父親のブログが書いた「40人ものメンバーによる倫理医」が
メディアでもネットでも、2007年5月のシンポでも一人歩きしていました。
シンポでは Alice Dreger氏から
「倫理委のメンバーは40人だったんでしょ?」というストレートな質問まで出ました。
それでも、病院はずっと倫理委のメンバーの数について明かしてこなかった。
なぜ、今まで隠してきたのか。
「倫理委のメンバーは40人だったんでしょ?」というストレートな質問まで出ました。
それでも、病院はずっと倫理委のメンバーの数について明かしてこなかった。
なぜ、今まで隠してきたのか。
それは、やはり、あの倫理委にこそ、
触れられたくないAshley事件の真実が隠されているからだと私は考えます。
触れられたくないAshley事件の真実が隠されているからだと私は考えます。
Salonが引っ張り出した病院内部の反対派からの情報には信憑性があると私は考えているのですが、
Salonが書いていたのは「委員会のメンバーが18人」という話であり、
今回の論文が書いた「その他当事者を入れて18人」ということではありませんでした。
今回の論文が書いた「その他当事者を入れて18人」ということではありませんでした。
また、Salonが倫理委について暴いた事実で最も重要なのは
そこに部外者が排除されていたという事実です。
そこに部外者が排除されていたという事実です。
今回の論文は、あの倫理委が「特別」と銘打たれていた事実に一切触れず、
あたかも病院の通常の倫理委であったかのように装い続けていますが、
あたかも病院の通常の倫理委であったかのように装い続けていますが、
Salonの「18人」という情報が正しいとすれば、
今回のDiekema医師のいう「倫理委から11人」とは、
「通常の倫理委から病院と大学の職員だけが11人加わった」ということではないでしょうか。
今回のDiekema医師のいう「倫理委から11人」とは、
「通常の倫理委から病院と大学の職員だけが11人加わった」ということではないでしょうか。
それ以外に7名が加わっていた可能性が依然として残ります。
―――――――
もう1つ、倫理委の人数については、たいそう面白い箇所があって、
「反論25:Ashleyには然るべき手順が踏まれなかった:倫理委検討は不十分であった」の項目で、
「反論25:Ashleyには然るべき手順が踏まれなかった:倫理委検討は不十分であった」の項目で、
然るべき手順は踏んだと反論しているのですが、
The parents’ decision was reviewed by four separate physicians caring for Ashley and a large multi-disciplinary ethics committee whose primary task was to consider the interests of the child.
ここで、large と、つい書いてしまっている。
メンバーが11人という倫理委が large なワケはないので、
これは、“つい書いてしまった”無意識のミステイクでしょう。
これは、“つい書いてしまった”無意識のミステイクでしょう。
論争当初に父親が「40人ものメンバーの倫理委が承認した」と
正当化の根拠としていた倫理委のサイズについての事実誤認を
Diekema医師らは訂正してきませんでした。
正当化の根拠としていた倫理委のサイズについての事実誤認を
Diekema医師らは訂正してきませんでした。
むしろ知らんフリで、その事実誤認を便乗利用して
メディアや世論が勝手に「大きな倫理委が承認したのだから」と言い継ぐのに任せてきた。
メディアや世論が勝手に「大きな倫理委が承認したのだから」と言い継ぐのに任せてきた。
その意識が、今回、自分で11人と実際の人数を明かした後にも
つい、ボロッとこぼれ出たミステイクではないでしょうか。
つい、ボロッとこぼれ出たミステイクではないでしょうか。
実は、Diekema医師がこれまで繰り返し強調してきたものとして
倫理委の「サイズ」の他に検討時間の「長さ」がありましたが、
今回も「11人」を明かした直後に、やはり「長い議論の後で」と書いています。
(after a lengthy discussion)
倫理委の「サイズ」の他に検討時間の「長さ」がありましたが、
今回も「11人」を明かした直後に、やはり「長い議論の後で」と書いています。
(after a lengthy discussion)
しかし、これまでのGunther医師の発言やSalonの記事などから
倫理委が実際に議論に費やした時間は1時間であることが明らかになっています。
倫理委が実際に議論に費やした時間は1時間であることが明らかになっています。
Ashley自身の利益を代弁する人物がいなかったという重要な指摘に対するに、
「大きな倫理委が長々と検討したのだから、然るべきプロセスを踏んだのだ」と
倫理委のサイズ(でも実は11人)と議論の長さ(でも実は1時間)でもって対抗する。
「大きな倫理委が長々と検討したのだから、然るべきプロセスを踏んだのだ」と
倫理委のサイズ(でも実は11人)と議論の長さ(でも実は1時間)でもって対抗する。
倫理委のサイズも議論の長さも、
なんら、その倫理委の結論を正当化するものではないことくらい、
Diekema医師もFost医師も、仮にも生命倫理学者なら知らないわけではあるまいに
なんら、その倫理委の結論を正当化するものではないことくらい、
Diekema医師もFost医師も、仮にも生命倫理学者なら知らないわけではあるまいに
そんな子ども騙ししか繰り返せないのは、
その1時間の倫理委の議論の「具体的な内容」を彼らが決して明かせないから、に他ならない。
その1時間の倫理委の議論の「具体的な内容」を彼らが決して明かせないから、に他ならない。
【4月のDiekema&Fost論文に関するエントリー】
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