以前、こちらのエントリーで取り上げたように、
WI州医師会が自殺幇助合法化指示案を拒否、NH州では下院が法案検討へ(2009/8/18)
18歳以上のターミナルな病状の人への毒物の処方を合法化する法案提出を
NH州の下院の委員会が検討していましたが、
NH州の下院の委員会が検討していましたが、
10日、法務委員会は14対3の大差で否決。
自殺幇助合法化そのものは支持する立場の委員までが
法案は自殺幇助を違法とする現行法を無視しているなどの理由で反対に回ったとのこと。
法案は自殺幇助を違法とする現行法を無視しているなどの理由で反対に回ったとのこと。
Compassion & Choice が、今後も諦めずに修正し、
同様の法案を出していくと語る一方、
同様の法案を出していくと語る一方、
NHの州民は、ラディカルな制度改正続きに、そろそろ倦んでている、という声も。
2009.11.11 / Top↑
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